スマホの「ブルブル」って中でなにがおきてるの?【息子(小1)のなんでミッション】


親子で教育ブロックIQ KEY

ブーブー(スマホのバイブ通知)
息子(小1)「パパ・・・スマホが、ブルブルいってるよ。はい!」

わ た し 「うん。ありがとう!」
息子(小1)「スマホってどうやって「ブルブル」なるの?開けてみていい?」
わ た し 「え!?」
息子(小1)「中でなにがおきてるの?」
わ た し 「パパの昔の壊れたスマホを分解してみようか!」
息子(小1)「うん!」
わ た し 「よし!仕組みが分かったら、IQ KEYを使って再現してみよう!」

スマホ分解の儀

なんでもかんでも原理や根本を理解しないと気持ち悪いという我が息子。
そんな息子の私に対する「なんでミッション」、今回は「スマホのバイブ機能」です。
昔、使っていた「iphone5c」サヨナラ!

左上に「超ちっちゃいモーター」が入ってました。モーターの回るところに特殊な形のものがついています。これがどんな役割を持っているのでしょうか?これがバイブ機能の正体か!?
端子が2つ出ているのでリード線をハンダ付けして電池で動かしてみます!

超ちっちゃいモーターを動かしてみる!

ブルブルしてるー。

モーターの回るところに特殊な形のものがついているとブルブル震えるのかもしれません。ブルブルの真相に迫るべく、教育ブロックIQ KEYをつかって、ブルブルを再現してみましょう。

教育ブロックIQ KEYでブルブル調査

モーターでホイール(大)を回すと・・・

全然ブルブルしません。

ホイール(大)のバランスを悪くしてみると・・・

ブルブルしてるー!

って、写真だとわかりづらいですよね。ということで

↓動画でどうぞ。↓

わ た し 「ブルブルなるのはスマホの中で・・・」
息子(小1)「モーターがあばれてる!」
わ た し 「そう!なんであばれるの?」
息子(小1)「へんなかたちをまわしてるから!」
わ た し 「そう!バランスの悪い変な形を回すと、モーターも変な動きになっちゃったね。」
息子(小1)「寒い時とかおしっこした時、体がブルブルするのはなんで?」
わ た し 「お!(話変わったー・・・)ブルブルつながり!」
息子(小1)「体の中にモーター入ってるの?(笑)」
わ た し 「(笑)よし!一緒にしらべて考えてみようか!」
息子(小1)「うん!」

解説
回っているもののバランスが悪いと、回している側(モーター)が常に重たい方に引っ張られて、いろんな方向に動いてしまいます。(慣性)バットをふったり、ボーリングの玉を投げる時にも体感することができます。

ということで、スマホのバイブ機能の仕組みがわかりましたか?スマホじゃなくてもブルブル震えている電化製品は、同じ仕組みかもしれません。これからも息子の「なんで?ミッション」に全力で向き合っていこうと思います。

子どもから「なんで?」をうばわないで!

親子で教育ブロックIQ KEY

人生は学びの連続。どんな時代になろうと自立し生き抜いていくためには、知らないことやできないことや失敗に対して、まずは「なんで?」と思う気持ちがとても重要。

空、生物、機械、食べ物、地面、スポーツ、勉強
子どもたちが「なんで?」と思うチャンスは身の回りにいくらでもあります。しかし、高学年になるほど、「なんで?」を言わなくなってしまいます。そしていつしか「なんで?」と思わなくなってしまいます。知的好奇心を失ってしまった子は、人の話も聞かなくなり、考えたり、試行錯誤することも苦手な子が多いです。

なぜ「なんで?」と思わなくなってしまうのでしょうか。

子どもたちは「なんで?」と思っても、自分で論理的に解釈したり調べたりする方法を知りません。誰にも構われない、報われない「なんで?」の積み重ねが子どもたちから知的好奇心や、その先の「考える楽しさ」までも奪ってしまうのです。子どもたちには大人の考え方、論理性に触れながら「なんで?」を大人と一緒に考えるという環境が必要。

しかし、答えを言ったり手を出したりハシゴをかけて解決してくれる大人も問題です。自分で考えればできることを手伝ってあげればあげるほど子どもたちの考える時間は減少してしまい、アタマを使えない人になってしまいます。

現在やっている習い事、通っている教室、自身のお子様への対応について「お子様が楽しくアタマを使っているか」で評価してみてはいかがでしょうか。

たくさんの子どもたちが知的好奇心を失わず、失敗を恐れず、自ら考え、調べ、挑戦し続ける。それを楽しめる。そんな大人になってほしい。と心から願っております。

まずは「なんで?」と言ったり、思ったりしただけで褒めてあげてくださいね。
「なんで?」は全ての学びの始まりですから。

偉そうに書いているお前は何者だ!と言われそうなので、自己紹介させていただきます。三木 英司と申します。サイエンスシーズで教育ブロックIQ KEYの教育的価値の拡散、理科実験コンテンツやカリキュラムの企画・開発を行っています。以前、大学でDNAの研究、大手塾で15年最難関中学受験(算・理)の指導や理科実験教室のコンテンツ開発をしておりました。現在も家庭教師として算数オリンピック・中学受験の個人授業も行っております。偉そうにしてすいませんでした。

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